【新商品】ポータブル電源 2000
2160Whの大容量・合計2200Wの高出力モデル
最速2時間でフル充電
軽量コンパクト設計
かんたん始動・らくらく操作
未来のために新しい選択
大容量ポータブル電源でありながら、充電時でも騒音は53dB以下の優れた静音性を 実現しました。作動時の動作音も従来のエンジン式発電機とは比較にならないほど静 かです。室内でも騒音を気にせず気楽に使えるポータブル発電機をぜひご利用ください。
もうエンジン音やガソリン臭を気にしない
主な仕様
よくある質問
切り替えできます。 設定方法は2つあり、1つ目は自動識別となります。 初めてACで充電する際、お客様のお住まいの地域に応じて周波数をポータブル電源が自動的に識別し、対応する出力に自動調整されます。 2つ目は手動による調整です。AC出力ボタンを長押しすることで周波数を切り替えることができ、対応する周波数が画面に表示されます。
充電しながら本製品の使用は可能ですが、AC入力しながらAC出力を接続する場合、またはAC入力+DC入力(シガーソケットからの充電等)を同時充電しながらAC出力を接続する場合、最大出力は1500Wで、DC入力(シガーソケットからの充電等)をしながらAC出力を接続する場合、最大出力は2200Wとなります。
ACケーブル充電の場合、最大効率は1500wで、約2時間未満でフル充電できます。シガーソケット充電の場合、最大効率は100Wで、約24時間でフル充電できます。
ポータブル電源を比較する
ポータブル電源のバッテリー容量は「Wh(ワットアワー、1時間の消費電力)」という数値で表します。 例えば、消費電力100Wの液晶テレビを2時間使用した場合の消費電力 ⇒ 100W(0.1kW) × 2時間 =200Wh 消費電力100Wの液晶テレビを2時間使いたい場合は、200Whのバッテリー容量が必要ということになります。 京都レントオールでは2種類のポータブル電源をご利用いただけます。Whの数値が高いモデルほど容量も大きくなります。
用途と容量の目安
●日帰りや1日程度の使用:200Wh~ ●キャンプや車中泊で扇風機、電気毛布などを使用する:350Wh~ ●連泊キャンプや車載冷蔵庫など大型家電の使用:400Wh~ ●防災目的としての使用を想定:500Wh~ 上記は目安となりますが、注意したいのは、使用していない間に発生する、自然放電も考慮することです。目安としては容量の30%は自然放電すると考えておく必要があります。 また、用途が災害時などの緊急電源として検討している場合は、より大きい容量のものを選ぶことをおすすめします。
使いたい電気製品の「消費電力(W)」を確認しよう
ポータブル電源を選ぶ際には、使いたい電気製品の消費電力を確認しましょう。「消費電力」とは、電化製品を動かすのに必要な電力(パワー)のことです。 多くの電化製品の消費電力を示す数値は(W)=ワットで表されています。この数字を元に使用するポータブル電源のWh数を計算すると、およそ何時間ぐらい使用できるか予め検討が付きます。また同時に複数の電化製品を使用する場合は、合計消費電力(W数)がポータブル電源の各ポートの定格出力を超えないように使わなければなりません。
よく使われる電化製品の消費電力(目安)
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