1. 鍋を水平にセットして、電源プラグをコンセントに差し込んでください。
(延長コードを使用すると電圧が下がり、うまく作れない場合があります。)
2. ヒートスイッチ、ライトスイッチをONにして下さい。
 (パイロットスイッチ(橙)が点燈)
 4〜5分間ぐらい鍋を温めて下さい。
3. 鍋が適温になれば、油、コーン、塩を入れて下さい。
攪拌スイッチをONして、必ず蓋をして下さい。
一回の使用原料 約15人分(目安)
   サラダ油 ・・・ 計量カップ  1/4 〜 1/3程度
   コーン   ・・・ 計量カップ 1杯 (約200g)
    塩   ・・・ 小さじ 〜 大さじ  1杯程度

4.
約3分程度でコーンがはじけ始め、ポップコーンが自然に鍋からあふれだします。
はじける音がしなくなったら、ヒートスイッチ、攪拌スイッチをOFFにして下さい。
ハンドルを操作して鍋を回転させ、残ったポップコーンを落として下さい。


※出来上がったポップコーンを鍋に入れたまま長時間温めると、焼け焦げ
 鍋を傷める原因になります。

5.
連続で使用する場合は2.〜4.の作業を繰り返して下さい。
 鍋を温める時間は、一回目より短縮できます。
 ライトスイッチがONの状態でポップコーンを保温できます。

※鍋は、長時間空焚きしないで下さい。故障の原因になります。
6. 使用後は各スイッチを切り、電源プラグをコンセントより外して下さい。
鍋が冷めてから油の付着している部分を乾拭きして下さい。